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カテゴリ:book

読書

長編をどっぷり読むのも好きですが、
その先が知りたくて、長時間に及んでしまうことと、
かなりその感情を引きずるのが難点です。

その点、短編は『キリ』をつけやすく、
また何かの途中で読んでも切り替えがしやすい、
やさしい内容のものが多いので、鞄に入れて持ち歩くのには
最適。
少し前に読んだ本。













くまちゃん/角田光代


失恋がテーマの本。
<四回ふられても、私はまた、恋をした>という帯付き。
登場人物が順々にふられていくという短編なのですが、
これがなかなかおもしろかった。
短編でありながら、前回の話とリンクしたり、記憶を
たどると面白いし。

失恋しても、いろいろあっても、やっぱり元気に立ち直って
次に踏み出す、という本でした。


今読んでいる本
















さがしもの/角田光代

本をテーマにした短編集です。
おもしろくて、この一編を読んだら寝ようと思っても
つい次も、、、になっていますが、もう少しで読み終わります。

by jun-p-jun-p | 2010-02-09 23:54 | book

読書の元旦

かねてより友人に借りていた
高村薫の
『マークスの山』を読破。










借りたとき、チラ見して、これは一気に読みたくなる系=徹夜してしまうっっ
と思い、正月休みのお楽しみにとってました。

ことの起こりの起の部分がめっちゃうまい。
すぐに引き込まれて一気に読みました。
誰が私に話しかけようが反応しないぐらい集中!
おかげで今日1日で読破。


元旦にはシュールな殺害シーンも満載。
犯人分かってる中で、その過程を重視した内容で、
色んな複雑な要素が絡んでて、唸りました。
最後のシーンなんて情景が目に浮かんで切なかった。
ほんと面白かった!


ありがとうねー。

続いて
『照柿』、読み始めてます。


この作者、私ずっと『男性』だと思ってました。
見開きの、写真を見ても『男性』だと思ってました。
失礼、、、、、


***映画もあったようだ。

by jun-p-jun-p | 2008-01-01 23:45 | book

夏休みに買った本。














前回集英社文庫本買ったときにもらえなくて
残念だったストラップをゲットできました。





末吉でした。
ミステリー本を読めとか。
読まないし・・・・


女王蜂が可愛かったなー。



by jun-p-jun-p | 2007-08-17 23:04 | book

今宵は、本を一気に2冊読みました。

ひとつは
【おめでとう】 川上弘美











←短編集





もうひとつは
【ほたる帰る】





←特攻の話


当然大泣きをして読みました。





最初のは著者の言葉の使い方や言い回しの
独特感が心にじんわり残る。
彼女の本は全部そんな感じ。


一気に読破しました。

by jun-p-jun-p | 2007-07-30 23:24 | book

山本文緒さん

『絶対泣かない』を読んで、その中の体育教師の話が
気に入ってました。

この度、お友達に2冊お借りして、一気に読んじゃいました。

最初に読んだのが、








←【みんないってしまう】



短編集です。
タイトルのストーリーは、最後で『え?その世代なのー!』という
落ちでした。ずっと自分たち世代で読み進めてました★

大学教授とのやりとりの話が気に入りました。
“黙っているのは気付いて欲しい”、を“死にたい、は生きたい”に置き換えた
内容で、『人の悲しみにどれだけ気付いているんだろう』と身につまされました。

全体的には読後感スッキリ爽やか。



次に読んだのが






←【恋愛中毒】


これは、ただの恋に不器用な女性の話かと思ったら、最後は
なんだかゾっとして『終わってないんだ・・・・』という感じでした。
多かれ少なかれみんなにあるかもしれない『執着』の折り合いのつけ方や
『手を離すこと』の難しさの極端な例でしたが、
うーーーん、と唸りながら読み終えました。
ディープ。


主人公のように私にはできないけど、いつまでも忘れられない、というのは
これに値するのか?
わかりませんが、この方の本は、最後は読者にゆだねられ、
『で?どうなったの?どうなったの?』というものが多い気がします。
『答えは私自身の中にある』んだと思います。

【で、私はどうするか?どう考えるか?どう感じるのか?】

by jun-p-jun-p | 2006-12-11 23:38 | book

物欲の旅での小さな戦利品1

そして、その後は、デパートへ。

まずは、今日から「痔ろうの手術」(術後がかなり痛いらしい。そして
自称ビジュアル系としてはかなりの屈辱に違いない)
で入院した部長のお見舞いの本を部署を代表して買いに行きました。

あなたを変える101の法則とかいうような心理学書

がばいばあさん(映画を観に行ったらしいので)
を。

そして自分には










←薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木
 (今読み中)








江國香織は「きらきらひかる」を見てから大好きで、
よく読んでます。
クウネルの妹とのやりとりの手紙も好きだし、SPURに連載中の小説も
楽しみにしております。
『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』
『号泣する準備はできていた』

を春に読んでおり、ちょっと遡ってみよう、とひとまず、
『神様のボート』を読みました。
母と娘の目線から絶妙にかかれた情景。
娘の成長とか心とか母親の愛情の変化とか。
そして、私の大好きな音楽・ピアノ・ジャズ・チョコレートがキーワードにもなってて
あっという間に読み終えました。
何度か出てくる母の『私が捨てたもの、置いてきたもの』の描写には共感もあって
やっぱり涙。多感な娘が成長をとげてから、ラストにむけて急に畳み掛けるように
流れが速くなるのだけど、ずっと泣きっぱなしでした。
不思議な読後感。

で、次はこの『薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木』にしてみました♪

私は、
こういう小説ものばかりを読みます。
本好きは母譲り。母は推理ものから、ノンフィクションからハリーポッターも
指輪物語もエッセイもオールジャンルばっちこい。
当然、ブレイブストーリーは、本でとっくに読んでる。
毎週図書館でごっそり借りて帰ってます。

私はジャンル偏重だから、いわゆる本好きとは言えないかも?


宮本 輝も結構読んでいます。好きです。そして単行本を買っては読む。
そして読んだら、母に貸すという名目で実家にSTAY。

そうそう、
コトバの意味、とか奥行きも好きな私は、詩も好きなのでしたわ。
中原中也とか、谷川俊太郎も、金子みすゞも町田康も銀色夏生も
色々読みました。特に大学生の時。

そういえば最近詩を読んでないな。

コトバってものは、素晴らしく、優しく、美しく感動も与えるけど、
とても怖いものでもあります。


さて、しばらくは江國ワールドにはまっておきたいと思います♪

by jun-p-jun-p | 2006-08-07 22:57 | book


買いました。
町田康の「猫にかまけて」
本当に素敵な本なのです。

またむしゃぶりついて読んでいます☆

猫好きにはたまらない内容で
情景描写の細かさに嬉しくなり。

ますますますます、にゃんこと暮らしたい今日この頃。


by jun-p-jun-p | 2006-03-20 23:17 | book

休日

本日は休日。

ゆっくり寝て、両親と連れ立って、お風呂に。
いつも母親と色んな話をゆっくりしている間に1時間が過ぎている・・・
父親は先にあがって本を読んでる。
帰りに3人でお好み焼きを食べて帰るのもいつものパターン。

のんびりした休日。夜は読書。

今日、夢中になって、あっという間に読んだ本。









なんともいえない優しい感じと、いろんなことが交錯してつながる
数字のトリックに惹きこまれ、あっという間に読み終えました。
この人の他も読んでみよう。

あと次に読みたいのが
『猫にかまけて』早々に手に入れたい。

by jun-p-jun-p | 2006-03-06 21:38 | book